商品参照数は 105 です。
たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
参照データ
タイトル :たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
発売日 :2010-01-06
製作者 :平野 敦士 カール
販売元 :朝日新聞出版
JANコード :9784023304772
この商品を買った人はこんな商品も買っています
異業種競争戦略異業種競争戦略
 今、マーケティング戦略や事業戦略の立案で頭を悩ませている人におすすめです。10ケース以上の豊富な競争戦略の事例を使って、その読み方を「事業連鎖」と「変化を捉える5つの視点」という独自のフレームワークを中心にわかりやすい言葉で説明しています。この本はとても平易に書いてありますが、根底にある理論は、おそらくポーターのバリューチェーン、ボスコンのデコストラクション、そして今経営学の最先端といっても良い資源ベースの経営戦略論(リソース・ベースト・ビュー)や事業システム論であるかと思います。これらの難しい理論を、とても上手に料理しているので、読み進んでいる内にきっと新たなアイディアがスパークすると思います。一度読んでおき、たまにペラペラと読み返す。そんな使い方のできる良書です。
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
 先日、広告業界の友人と話をしていて、「ネットの無料はしょせん広告モデル」と言われたことにふと疑問を持ち、読もうと思いました。デジタルのものはタダ、という何となく当たり前になっていることを、明快に説明してくれる本です。また、デジタルの世界にとどまらず、「なぜ、簡単に作れる海賊版はダメだといわれ続け、それでも消えないのか?それは本当にダメなのか?」など、実はなぜだか分かっていなかったことがクリアになります。分厚さほどの内容はないかもしれませんが、何がお金を取れる価値のあるものなのか、が、どんどん曖昧になって言っている世の中、少なくともネットでFREEの恩恵にあずかっている人であれば、一度読む価値はあるように思います。
経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目
 著者が「おわりに」で述べている、”読んで納得感があり、腑に落ちる、明日からでも使える”、経営の原理原則の本である。この本で語られる企業経営の根幹を押さえれば、毎年様々な趣向で繰り出される流行りの経営本に踊らされることはないでしょう。第7章末尾に”経営の基本は「凡事徹底」にあるようである。”と述べられているが、著者が整理した「社長が押さえておくべき30の基礎科目」はビジネスマンであれば、何れも知識として持っているものばかりである。これらを経営の現場で自分で考え、決断力と断行力を以って実践し、「胆識」へ昇華していくことで、経営者として成長し、企業も持続的な発展をしていくのであろう。読者は経営者を想定しているが、広い意味で経営の一翼を担いたいと考える方に、是非お薦めしたい書である。
シンプルでうまくいくコミュニケーションの技術シンプルでうまくいくコミュニケーションの技術
 本書の主旨は、何でもアメリカが正しいとかアメリカ流が世界標準だということでは決してないと思います。私はいま典型的な日本企業に勤めていますが、本書の言う「自分の意見をしっかり持ち、自分の発言に責任を持ち、相手の考えもリスペクトする」ということは私の会社でもテーマになっており、とても大切な考え方です。また、本書の「世界標準」の前提は、あくまで「文化や考え方の異なる人たちとのコミュニケーション」であり、シリコンバレーという世界中から人が集まる場所で活用されている方法をベースにしています。だから、もしかするとアメリカの他の地域でも取り入れるべきものかも知れません。ところで、著者の前書の内容と組み合わせると、「情報化→規制緩和→多様化→自己確立の重要性」というのが一貫したベースであり、日本や日本以外のいろいろな場所でもいずれはこの方向に進むだろうというのが著者の考え方です。その意味では、これからの時代を生きる人のための指針という大きなテーマに触れる部分もあります。でも、そこまで考えなくても、会議術、メール術、その他、本書に説明されている内容にはなるほどとうなずけるものが多くあり、私はこの本はこのままで一般の日本の企業にも十分参考になるコミュニケーションのノウハウ集だと思います。
推薦リスト :2009年読んで役立った本ベストテン
今、注目のビジネス書ランキング
成功するために必須の条件+α

 人間力は一日にしてならず (2009-12-27)by メイプルリーフ
毎回アライアランスの平野さんの著書楽しみに拝読しています。
これは、ビジネスの世界だけでなく、あらゆる業界で生きていくために不可欠な人間力についても書かれています。
そして古くからの人脈を大切にすること、さすがだと思います。
人脈というものを突然できるものではありません。
AERAの対談も読みました。
いつ読んでも平野さんの人柄がこのような人脈を作っているのだと思います。
 実力者であり、また努力を惜しまないお人柄に今回も多くを学びました。
特に若い人に学ぶと言う言葉、私も職場で有能な部下を沢山見ています。ついつい若者を非難する方がいますが、若い人の意見にも傾聴するというスタンス、まずは認めることから仕事にとりくんでいきたいです。

新たな年を迎えるにあたって、また素敵な著書との出会いがありましたことを感謝します。
これからもがんばってください。


 

 プラットフォーム戦略を個人に適用する (2009-12-23)by かけふ
ということで、
大変期待して読んだのですが、
普通の仕事術・リーダーシップ論でした。

もちろん、おサイフケータイの生みの親の
仕事術ですから、
大変勉強にはなりましたが、
「フリー」の次に読むべき・・・とかは、
煽りすぎだと思いました。
あとがきを読んで分かりました。
煽った人への謝辞が書かれていました。

なお、仕事術としては、
部下への接し方やチームの運営方など
具体的に書かれていてかなり使えると思います。

 フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略の次に読むべき本 (2009-12-23)by 壇
カリスマ書評家土井英司氏フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略 の次に読むべき本として紹介している。
本書は、価格(無料もその一つにすぎない)というのはビジネスモデルの一要素だけでなく、外部ネットワーク効果
進化の失敗、成功、ベストプラクティスの共有、リーダーシップから個人の勉強法まで幅広く論じている。
ベースにあるのはプラットフォーム戦略というハーバードビジネススクールの最先端の経営戦略論であり奥が深い

 余計なことですが・・・ (2009-12-23)by kuni
内容については、「プラットフォーム」という言葉の使い方(意味合い)が、文脈によってこころもちぶれます。意味すると思われる最大公約数を取れば、必ずしも混乱しているというほどではないと思いますが、はなから「プラットフォーム」という言葉にピンとこない方にとってはモヤモヤ感を残す可能性もあるのではと感じます。また、余計なことですが著者のファッションセンスが「?」です。ご本人よりも、装丁を担当した方の責任が大きいと思います。

 今の時代のリーダーに求められるもの (2009-12-20)by ぜんぞー
周りを巻き込むことで、自分の能力の何倍もの成果を挙げるための考え方である「新・プラットフォーム思考」が、豊富な事例・平易な言葉で記述されている。
多くの自己啓発本が「一人の力を向上させるには。」というところに焦点を当てている一方、この本は「如何にして回りを巻き込むか。」というところに重点が置かれており、ビジネススキル信仰から一線を画すものになっている。

根本にあるのは「長期的視点にたった成果志向」があると感じている。上司の言うことをきいていればよい「サラリーマン思考」を脱するべきであること。あくまで顧客・消費者に受け入れられるモノ・サービスを作ることに焦点を当て、その実現に周りを気持ちよく巻き込むことができるリーダーが求められているというメッセージと理解した。

ともすれば、目の前にある仕事に忙殺され、そもそも何を実現するために働いているのだっけ?というところから、改めて視点を高く持つ重要性を感じさせてくれる本である。

この商品に関するあなたのレビューを書いてください。
  
たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
お名前
コメント
ページトップへ